Recrew File+G 「やりたい事業」から「求められる事業」の展開で信頼感を高める! 福岡市レクリエーション協会
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「やりたい事業」から「求められる事業」の展開で信頼感を高める!

福岡市レクリエーション協会

公開日
2018年2月9日
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地域住民の交流を促進する事業を積極的に実施し、レクリエーションを通じたまちづくりを推進する福岡市レクリエーション協会の活動についてご紹介します!


学校区単位の事業を数多く手がける地域密着型の協会

 福岡市レクリエーション協会は、1979年よりこの地でレクリエーション運動の普及・振興に努めている歴史ある団体です。今年で設立39年目を迎える協会の活動について、理事長の中島宏さんにお話しを伺ってきました。

 福岡市レク協会は、人材育成委員会等6つの専門委員会と、19の加盟団体で構成されており、組織体制をしっかりと整備しています。市レク協会の強みは、委員会や部会のメンバーに、“レクリエーションを市民に広げよう”という強い思いを持つ人が多く、市レク協会と密接に繋がっていることだと認識しています。毎年、体育の日に開催している「スポーツフェスタ」というイベントには、1万人以上の来場者が押し寄せますが、そういった大規模イベントの際にも100名以上のスタッフを招集し、一緒に活動できるコミュニティが形成されていて、市民の皆さんにスポーツ・レクリエーションの楽しさを感じてもらうことができています。
Recrew File+G 「やりたい事業」から「求められる事業」の展開で信頼感を高める! 福岡市レクリエーション協会(1-1)10月1日のスポーツフェスタの様子


 加えて、市民ニーズに応える事業を他団体と連携して実施し、「レクリエーション活動を通じた町づくり」を推進しているのも大きな特徴だと思いますね。今回も事業も3年前に「ウォークラリーのコマ図の書き方や大会の開催方法を教えてほしい」という地元からの要望がきっかけで、これまで過去2回にわたり、ウォークラリー部会が中心となって講習会や大会を開催し、自分たちで大会運営ができるようにサポートを続けてきました。3回目となる今回は、これまでの活動実績が評判を呼び、地元行政からのオファーも加わり、箱崎在住の外国人との交流も目的としたウォークラリー大会を箱崎公民館・箱崎校区まちづくり委員会のメンバーが中心となって運営しています。

 このような学校区単位の事業を数多く手がけていますが、ホスピタリティ溢れるきめ細かい対応等、レクリエーションの強みを生かして、「市レク協会にお願いしてよかった、またお願いしたい」と思ってもらうにはどうすべきか?を常に考えながら活動しています。そうした積み重ねが地域からの信頼に繋がっていて、「ノウハウがない」「スタッフがいない」等、他団体が単独では実施できないことも市レク協会となら実現できるかもしれない…そう思ってもらえる“地域から頼りにされる団体”であり続けたいと思っています。

市レク協会と繋がりの薄い指導者にも活動を促していきたい

 新たに力を入れているのが「市レク協会と繋がりの薄い指導者への働きかけ」です。資格取得後に活躍する現場がなく、ただ資格を保有しているだけの指導者に、広報誌を配布したり、面識がある方には直接呼びかけをする等、一緒にレクリエーション運動を普及する仲間を増やし、地域に根ざした協会としてますます発展していけるよう、頑張っていきたいと思っています。

協会プロフィール

設立:1979年(昭和54年)9月8日

会員数:正会員(個人・団体)53名/指導者会員71名

スローガン:「いこい やすらぎ うるおい かがやき きずな」

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